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『無題』
クリスマスも冬もなにも関係ないSSを書いてみた。

やまもおちもいみもないですが「あっー!」ではありませんのでご安心くださいw

先に拍手レス

パワーミッション トゥ シフト!
んー メビウスのあれは「パーミッションシフトトゥマニューバ!」です。
(使用許可OKマニューバモード移行)の意味

あんた…
なにさw

ふわふー
すきすきすー ふわふわふー

クリスマスに読むんじゃなかったorz
罠カードは既に発動しているww

田舎者で時間も金もない自分にはコミケは異世界なのです
やる気があれば何とでもなる!! …その後は辛いかもしれないけどねw

レスー
>no name?さん
ありがとー 俺ガンバるよ! no name?さんも頑張って!!
レポ…書く気力がないw というか三日終わったら記憶が飛ぶw

>雪影さん
よう、魂の兄弟(HeyBoy空を見ろ
ム○カの物まねはやる、ぜったいwボトムズPFは黙って買うべきですわw
ユーノくんは勤勉家すぎるんですねえw というか考古学は歴史と(古代)言語必須の学問だろうし。

>フルーツ牛乳さん
ありがとー
ミッド式クリスマス…はやてが広めればただの無礼講w

今回のSSはしたからどぞー

 


「提督、請求された資料をお届けにあがりました」
「おや、司書長直々とは珍しい」

それはクロノの本局の執務室での一幕。

「いや、せっかく本局にいるなら直にその憎たらしい面でも拝んでやろうかと」
「ふむ、心がけは立派だが言葉にはもう少し注意を払った方がいいぞ」
「今さら君に? 似合わない冗談はやめてくれないか?」
言葉と共に机に資料を放り投げるユーノ。
表紙にはでかでかと極秘と記されているが、その扱いは実にぞんざいだった。
「そっちこそ冗談は変わらない顔つきと声だけにしておけ」
いいながら早速目を通すクロノ。
ユーノはそれを尻目に応接のソファーに腰かける。

そこでふと、目につくものがある。
「…車のカタログ? それも地球の?」
ある意味仕事バカとも言えるクロノの仕事場にある存在としては幾重にも浮いたものだ。
「…ヴェロッサさんなら読むかもしれないけど、それでもミッドのだろうし」
言いながらそれを手に取ってパラパラ捲ってみる。

「いや、僕のだ」
「え?」

予想外の返答に一瞬ユーノが硬直。
そこへ注文を出していたのかデリバリーに来たコーヒーが届き、ユーノは再起動。
応接テーブルによい香りと湯気が立ち上るカップが2つ並ぶ。
それからユーノの向かいに座るクロノ。
「なんだ、僕がそれを読むのがそんなに意外か?」
多少ムスッとした顔でそのままカップに手を伸ばす。
「…まあね。結婚して色々変わったとは思うけど」
言葉を幾分濁しながらユーノもカップに手を伸ばす。
「…まったく。前からとはいえ、お前は僕を何だと思っているんだ?」
「んー、なんだろ、ね」
小さく笑うユーノ、ちょっとため息なクロノ。
「まあ家族サービスのためってのが答だとは思うけど」
「おい、分かってるなら―」
「エイミィさんに釘刺されたんだろ?」
「うっ」
図星なのか、クロノは言葉に詰まった。
「でもやっぱり実際に見ないとなんとも言えないよね」
安くない買い物だし、とユーノ。
「ああ、分かってる。次の休みに見に行くつもりだ」そこまで言って何かに気付いたのか、今度はクロノが問いかけた。
「そういえばお前は免許持ってるのか?」
「え? ああまあ一応」
殆どペーパーだけど、と苦笑いつきで返す。
実際ユーノの普段の生活を見れば、自分で運転する機会は殆ど皆無だろう。
「…しかし早めには考えておくことだな」
一応先人としてのアドバイスのつもりか、クロノは言っておいた。
「んー、まあ買うなら家が先だとは思うけど」
ユーノはそう言いながらも確かに頷いてはいたのだが。
「…スクライア先生なら同時だろうとなんとでもなるだろうに」
「…ま、不可能じゃないけどね」
あんまりやりなくないなぁと笑うユーノ、釣られたのかクロノも軽く笑みを浮かべる。



またそれから時は流れ…
「…タイミングはそろそろだとは思うけどさ」
でも選択の余地が殆どないのはどうなんだろう、ユーノはついこぼす。
「にゃはは…こればっかりは形がそれぞれ違うからどうしようもないよね」
隣のなのはも苦笑いだ。
仕事が早めに終わる日に合わせて二人で車を見に来たのだが。
「…ワゴンしかないよなぁ」
「そうだよねぇ」
子供が二、三人なら普通車で問題ないが、スクライア家は子宝に恵まれ過ぎた八人家族である。
…二台買う選択肢がないのは、数年前に住居を購入しているからだ。
「なるべく広いのだとさらに限られちゃうね」
「いっそ魔改造する?」
「車検に通らないよそれじゃ」
「その時だけ直せばいいじやないか」
「それ、手間もお金もかかる無駄だよ」
「うーん、男のロマンなんだけどなぁ」
他愛ない会話をしながらリサーチは続く…



そしてまた後日、休みを合わせてのピクニックとなりました。
男の子三人は意気込んで一番後ろのシートへと駆け込んでいき、さっそくはしゃいでます。
ユーノは普通に運転席に乗り込みエンジンをかける。
「私が助手席に乗るの!」
「…おとうさんのとなりがいい」
「わたしがおとーさんのとなり!」
「喧嘩しないの、ママが乗りますから」
「「「ままはじちょう! いっつもパパといっしょじゃない!」」」
「駄目っ! ユーノくんの隣はなのはだって一万年と二千年前から決まってるの!!」
…助手席を巡り、母娘姉妹が激しい小競り合いを繰り広げています。
というかなのはさん、物凄く大人げありません。 …娘と張り合ってどーすんの。
空のえーすおぶえーすはどこにいってしまったのでしょうか?

「なあにーちゃん、あれどーすんのさ」
「…おれにきくなよ。あにきは?」
「さわらぬかみにたたりなし…そうだよね、父さん」
窓から半身を乗り出しながらその様子を眺めていた兄弟。
「まあそうなんだけど…でもいつまでも放っておくわけにはいかないよ」
後頭部を少し乱雑に引っ掻いたユーノは姦しい集団へ声を張り上げた。
「じゃんけんして決めて!」


ようやく走り出した車の中で。
「〜♪」
「「「うぅ…」」」
助手席で小さく鼻歌のヴィヴィオ、真ん中の席でそんな長女を(可愛らしく)睨む母と次女と三女。

…その後道中や向かった先ではいろいろとあったのですがここでは割愛。

帰り道。
行きとは打って変って静かな車内。
「すーすー」
「…」
「Zzzzzz」
「くー」
「むにゃむにゃ」
「すかー」
後部座席は子供たちの寝顔で埋め尽くされています。

「よく寝てるね」
「そうだね」
両親はそんな子供たちを優しく見守っています。
「それにしてもなのは、あんまり無茶言わない」
「うー だってだってー」
でもやっぱりユーノくんの隣は絶対に譲れないの! と全力で主張するなのは。
「…今度は私にもちゃんとサービスしてよね?」
「じゃ、今夜にでも」
「…うん////」

結局らぶらぶというおはなし。

おしまい

落ちなんかねえよwww

いや、ユーノとクロノの絡みが書きたかったはずが何故こんな話に…
ちなみにシャマルさんとは一切無関係です。





author:まる, category:SS, 02:54
comments(4), trackbacks(0), pookmark
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Comment
なのはさん、大人げないです。というか、絶対、娘達はユーノパパから離れませんね。
多分、結婚相手はユーノパパとか普通に言いそうです。
アクセル, 2007/12/26 7:42 AM
クロノが結局何を買ったか気になりますw
機能重視でエイミィに怒られそうww

なのはさん、子供産んでも可愛い人ですね〜
古鉄, 2007/12/26 5:16 PM
ちなみにリンディ、レティの両名が広めてもir(笑)
魔改造って、長男達の目を輝く姿が(爆)
母親となろうとユーノの永遠の恋人、それがなのはさん!!
フルーツ牛乳, 2007/12/26 6:38 PM
続きとしてハラオウン夫婦とピクニックに出掛けるssも見てみたいです
TETSU, 2009/06/17 3:01 AM









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