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ま、色々ありまして(笑)
通勤中に閃いたネタを携帯から投下。

今週は仕事の納期があるので、どうなる更新!?

とまあ、でもまだ頑張ると表明兼ねてますが。

であどうぞー


それは、いつも聞く言葉。
「お付き合いなされてるんですか?」

僕は否とそれに答える。

繰り返しは気が付けば日常に溶け込んで。

でも彼女は僕にとってかけがえのない、大切な友達だから。

僕は胸を張って、答えることが出来る。


彼女は空を飛んでいる。
白いジャケットを風に靡かせる姿は、まるで雲のように青空に寄り添って。

輝いている。


彼女には、空が似合う。
高く羽ばたくその姿は多くの夢を集め、その夢に翼を与える。



…側にいて欲しい

眩しさに憧れ、そう願ったこともある。
一度その翼が地に落ちた時、不謹慎にもそんな想いが強く胸を過ったこともある。

それでも皆に笑顔を見せていた彼女の、涙を見た瞬間、すべて、消えた。

だから僕は、翼に癒しの魔法をかけた。

またあの大空を舞う力を翼に与えるため。



再び彼女が空に羽ばたいたとき、ようやく気付いた。
ああ、僕は、自由に空を翔ぶ彼女が好きなんだと。

その姿にずっとずっと惹かれていたのだと。

彼女が初めて空に舞う姿を見たときから、ずっと。


だから僕は、鎖を捨てた。

左手には本を。
そしてこの右手は、彼女の背中を押すために―
あの翼が空にあるように―


ソライロのユメ








「って、こんな綺麗なこと言ったって浮気の理由にはならないのーっ! ユーノくんのばかーっ!!」
「ちょっと待ってなのは!それ前提からして間違ってる! 大体僕たち付き合ってないじゃないか!?」

…どうみても出来てるとしか見えない空気と周囲の評価は別にして。

「確かにあの時、ヴィータちゃんには『悪魔でいいよ』って言ったけど!!」
「いきなり何の話っ!?」
「管理局に入って普通にお勤めしただけなのに、気付いたら悪魔が通り名になっちゃってるし!」
「……僕に言われても(魔力の乏しい敵対相手からしたら、ある意味適切な評価なんだよね)」
「今は気付いたら魔王になってるんだよ!?」
「……なのはが凄くなったってことじゃない、気にしすぎだよ(役職について部下持ったり教職やってるからねぇ、これも間違ってはないと思う)」
「…それに、ティアナが焦って無茶してたからちょっと強く注意しただけなのに、それだけで今度は冥王なの!」
「……あはは、まあそれも有名人の務めだと思って(ごめんなのは、後で記録見せてもらったんだけど、あれは怖いよ)」

「散々な言われようだよぅ…うぅ…私もうお嫁にいけないの!」
「…いやあの、フェイトがいるんじゃ」
「…ユーノくん、私、普通の女の子なの」(ジャキッ!
「…はい、そのとおりです(こ、こわひよなのは」
「たしかにフェイトちゃんは大好きだけど、それはお友達としてだよ」
「…うん」
「そ、それにね…みんなは私とユーノくんが付き合ってるって信じてるみたいだから、他の人から声かからないの。かけてもやんわり断られるし」
「…はぁ(やっぱり怖いんだろうなぁ、なのはが」
「だから全部ユーノくんのせいだよね(にっこり」
「だからなんでそうなるのさ!!? 頼むから論理的に話をしようよ!」
「言い訳は許さないから。…ちゃんと、責任とって////」(ガバッ
「あっー!?」(プチ……?


哀れなフェレットはこうして魔王の生け贄に捧げられ…



「も、もうだめぇ…これ以上されたらわたひ、おかひくなっひゃうよお…」
「ダメだよなのは? まだ夜は長いんだからね」
「にゃあぁぁぁぁぁあっ!!?」

……
…あれ?



「んにゅう…ゆーのくん、だぁいすき…」
「…あー、でも結局僕の方が空まで引っ張られたって解釈でいいのかな?」


ユーノ・スクライア。
魔導師ランク、総合A
…夜間床上ランク、SSS(推定)


終わり


あとがき
なのはさんは多分Cくらい。
今回も押し倒してキスしたとこまではよかったんだけど、舌を入れられた後はもうユーノのなすがままだったわけで(笑)


いやね、最初はユーノの心情を詩的に書こうと思ったんだけどね?
書いてみたらあまりにも綺麗すぎて面白味に欠けると感じたのが全ての始まり(笑)
こっそり隠し味投下に。

であーまたー
author:まる, category:SS, 13:46
comments(7), trackbacks(0), pookmark
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Comment
『あくまでも綺麗に終わらせないまるさんに狂気を感じた』
いえ、オチという意味では綺麗でしたけども。

十歳からほとんど男性経験のない魔王様が、仮にも○獣の二つ名持ちに勝てるわけがないのは納得。
しかし、魔王様が他の男に声をかけている状況がどうにも想像出来なかったです。
……妄想力が足らないですね。スミマセン

次回も楽しみにしております。
『結局良い夫婦になりそうな二人に安らぎを感じた』竹光でした。
竹光, 2007/11/06 7:06 PM
本当に某ドリルアニメのヒロイン曰く
『敵わないなあ』
と感じました(笑)
とりあえず師走は長いので無理はせず
フルーツ牛乳, 2007/11/06 8:21 PM
やぁ、司書長。夫婦安泰ですね。たぶん、オッドアイの娘さんは妹がほしいと思ってますよ。

この更新ペース、まるさん、体には気をつけてください。ワタクシどもはゆっくりと待っていますので。
フーキ, 2007/11/06 8:49 PM
ちゃんと読めました。

なのはさんの冥王っぷりが遺憾無く発揮されてましたね。
まるさん、お身体にお気をつけながら、更新頑張って下さい。
アクセル, 2007/11/06 9:23 PM
冥王と淫獣が一つに結ばれし時、新たなる恐怖、冥獣王がこの世に降誕せん
今回の話読んで何となく思いつきました。うん、いいふーふだなー。
まるさん、ハイペースでの更新、いつもご苦労様です。
のらり, 2007/11/06 9:43 PM
よう、魂の兄弟(背中から見守るよ。

冥王様の理不尽独占欲は堪らないですな、も少し溜め込ませると〇ンデレ化?
と言うか〇獣司書長のこの展開は次々某執務官や某捜査官に迫られ据膳して頭抱えそうっすねwwある意味幸せかな?
雪影, 2007/11/07 6:36 PM
ユーノくん 朴念仁な だんなさま って五七五な感じでなのはさんの心境を表してみたけど早すぎでしょうか?
ユーノの付き合ってない発言、それは真理。本人はその気は無いんでしょう。なのはさんが好意を寄せているといってもそれをloveと取らずlikeと取る鈍さは罪ですけど。魔王や冥王扱いされてるなのはさんに対しても変わらぬ態度というのは褒めてやりたいです♪
どんなに成長しても、強くなったとしても、なのはさんはユーノの前ではただの女の子ですね。声がかからないのは正直な所、なのはさんは願ったり叶ったりではないでしょうか? というか、ユーノ以外の野郎と付き合う気なんて皆無のくせに。
夜間床上ランキングはなのはさんに関しては同意。ユーノはSSSではなくEXを与えてもいいくらいですよ♪ 「だめぇ」の部分が「らめぇ」とみさくら語っぽかったら極上でした(笑
ウィル, 2007/11/08 3:41 PM









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